大谷翔平が今季10号ホームランを達成し、松井秀喜氏と並ぶ7度目の2桁本塁打の快挙を達成。伝説の地での記録や今後の活躍に期待が高まる。
大谷翔平の特大10号で実況“自虐” 放送席はパパの話題で持ちきり「私はいまだに」 …ーリンズ 5ー4 ドジャース(日本時間7日・マイアミ) ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地でのマーリンズ戦に「1番・指名打者」で出… (出典:) |
大谷翔平選手がまたもや素晴らしい活躍を見せ、2試合連続での特大ホームランを放ちました!これで今シーズン10号到達、松井秀喜さんと並ぶ7度目の2桁HRとなる快挙です。特に“伝説の地”で達成したこの記録は、彼の名をさらに高めることでしょう。今後の試合も楽しみですね!
1 征夷大将軍 ★ :2025/05/07(水) 09:37:45.98 ID:x0s95R7+9
フルカウント
2025.05.07
https://full-count.jp/2025/05/07/post1748254/
実際の様子
https://twitter.com/i/status/1919908532310442001
敵地マーリンズ戦に「1番・DH」で出場
ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地でのマーリンズ戦に「1番・指名打者」で出場し、第3打席で右翼2階席に飛び込む10号ソロを放った。これでメジャーでは5年連続7度目となる2桁本塁打となり、7度の2桁本塁打は松井秀喜氏に並ぶ記録となった。
昨年に前人未踏の「50-50」を達成した“伝説の地”で、またも本塁打を量産した。1点を追う6回の第3打席、相手2番手ベネジアーノの初球スライダーを完璧に捉えると、球場は騒然。直近4試合で3本目のアーチとなった。打球初速は109マイル(約175.4マイル)、飛距離403フィート(約122.8メートル)、角度33度という打った瞬間に分かる同点弾だった。
5日(同6日)の試合ではメジャーで今季最速の本塁打となる打球速度117.9マイル(約189.7キロ)の9号2ランを放っていた。6日(同7日)の第1打席は見逃し三振、第2打席は空振り三振に倒れていた。
盗塁はすでに10個を記録しており、2桁本塁打&2桁盗塁の達成も5年連続7度目となった。
昨年は自己最多の54本塁打を放ち2年連続2度目の本塁打王を獲得。今季は年間45発ペースとなった。今季はどこまで数字を伸ばしていくだろうか。
https://twitter.com/thejimwatkins
2025.05.07
https://full-count.jp/2025/05/07/post1748254/
実際の様子
https://twitter.com/i/status/1919908532310442001
敵地マーリンズ戦に「1番・DH」で出場
ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地でのマーリンズ戦に「1番・指名打者」で出場し、第3打席で右翼2階席に飛び込む10号ソロを放った。これでメジャーでは5年連続7度目となる2桁本塁打となり、7度の2桁本塁打は松井秀喜氏に並ぶ記録となった。
昨年に前人未踏の「50-50」を達成した“伝説の地”で、またも本塁打を量産した。1点を追う6回の第3打席、相手2番手ベネジアーノの初球スライダーを完璧に捉えると、球場は騒然。直近4試合で3本目のアーチとなった。打球初速は109マイル(約175.4マイル)、飛距離403フィート(約122.8メートル)、角度33度という打った瞬間に分かる同点弾だった。
5日(同6日)の試合ではメジャーで今季最速の本塁打となる打球速度117.9マイル(約189.7キロ)の9号2ランを放っていた。6日(同7日)の第1打席は見逃し三振、第2打席は空振り三振に倒れていた。
盗塁はすでに10個を記録しており、2桁本塁打&2桁盗塁の達成も5年連続7度目となった。
昨年は自己最多の54本塁打を放ち2年連続2度目の本塁打王を獲得。今季は年間45発ペースとなった。今季はどこまで数字を伸ばしていくだろうか。
https://twitter.com/thejimwatkins